keranppanlog

〜韓国ポップカルチャー大好きブログ〜

映画<3> 世界の注目の的!🦑(イカ)ゲーム!

訪問ありがとうございます:)

 

今回の記事は映画ではありませんが

考察を見るのが大好きな私がなるほど!と思った

話題のドラマ🦑(イカ)ゲームの

韓国視聴者の考察を紹介していきたいと思います🦑

 

 

 

 

 

※ここからネタバレが含まれますのでまだご覧になっていない方はお気をつけください。

__________________🦑___________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この3つの考察を紹介したいと思います〜〜!

1.主要参加者の脱落の仕方がすでに暗示されていた?

2.参加者たちの番号が意味すること

3.ギフンとオ イルナムとギフンの母 3人の関係?

 

 

1.主要参加者の脱落の仕方がすでに暗示されていた?

==まず、それぞれの参加者の脱落についておさらい==

サンウ / 最終ゲームにて自らナイフで首を刺し脱落

セビョク / 第5ゲーム終了後サンウにナイフで首を切られ脱落

アリ /  第4ゲームで慕っていたサンウに裏切られ脱落

ドクス / 第5ゲームにてミニョに道連れにされ橋から転落し脱落

 

では、いつ暗示されていたのか?

第1ゲーム終了後、多数決によって参加者たちが現実世界に戻された際の

それぞれの日常に暗示されていたらしいのです!

サンウ / 行き場を失いホテルにて練炭自殺をしようとしていた

セビョク / 母の脱北協力を求めていたブローカーの首にナイフを当てる

アリ / 工場の社長に裏切られ給料未払いが続いていた

ドクス / 手下のヤクザが呼び寄せた殺し屋たちに追い込まれ橋から海に降りた

 

一致していてなるほど!と思いました!

アリの純粋さには本当に心が痛くなるばかりでした。。。。

 

 

2.参加者たちの番号が意味すること

参加者の番号についても考察が出ていてウキウキでした!!

一人ずつ見ていきましよう🧐

イルナム(001番)

・言うまでもなく、主催者であるため

 名前にも”1”が入っているので”1”はまさにでした!

ギフン(456番)

・ギフンの数字は1〜9の中間にあり、善と悪の中間で葛藤する怖がりを意味する番号であると出ていました。

 (確かにレースを観覧していたお金持ちたちも”人間は安心な真ん中の数字を選びがちだよね”的なこと話してましたよね!真ん中の数字選びたくなるのはわかるなあ〜)

サンウ(218番)

・この数字の発音にそっくりな悪口がありますw

 韓国語にすると이/イ (2)    십/シッ (10)   팔/パル (8)となるのですが

 (正確には イベクシッパル / ニヒャクジュウハチ)

 ドラマの中でも出演者が結構言っていたので聞き覚えあるのではないでしょうか。。。?w

 後半のサンウはこの悪口のようなことを犯すようになってしまったため納得の番号ではないか?と出ていましたw

アリ(199番)

・第4ゲームにて、アリはおはじきを19個まで獲得していました。

サンウの番号”218”から”19”を引くと”199”になりアリの番号になります。

20個のおはじきを集められず、サンウに騙し取られて脱落する伏線ではないかと考えられてました!

(”19”が一致している部分が鳥肌ものです。。。)

セビョク(067番)

・セビョクという名前は日本語では”夜明け”でしたね。

 日の出が一番遅い冬季でも7時となるため、朝は6〜7時となります。

 そのため夜明けが過ぎ去り、朝になってしまう数字!

   だからセビョクは最後の勝利者にはなれない暗示が番号にされているのでは?と考えられていました!(この考察はエモい。。。😭)

 ドクス(101番)

・考察した方は101という数字を見て、”101ワンちゃん”という映画を思い出したそうですw

ドクスは他の参加者から犬に関連した悪口を言われることが多かったことから101番なのではないか?と考察されていましたww

(少し無理矢理感ありますよねww)

 

最後に

3.ギフンとオ イルナムとギフンの母 3人の関係?

この項目が私的に一番興奮しました!!!

考察している方は、この3人は血縁関係にあるのでは?としていました。

ギフンの母の名前は序盤でギフンがクレカを勝手に使ってしまおうとした際に

”オ マルスン”とカードに記載があり判明していました!

 

さらにイルナム、マルスンには共通点がいくつかあることも!

・イルナム、マルスン共に70代後半〜80代と推測

 

・名前

 日本では昔、

 太郎、二郎、三郎 / 松子、竹子、梅子など

 生まれた順番などで名前をつけることが多かったと思います。

韓国でも似たような付け方をしていました。

マルスン(末順)の場合、”これ以上女の子を授からないように”という意味が込められています。

イルナム(一男)は、”この家に生まれた唯一の男”という意味が込められているのではないかとされています。

年齢を考えても二人とも終盤に同じ”オ家”に生まれたのでは?とされています。

 

・ギフン、イルナムは第4ゲーム会場が昔、生活していた地域に似た場所と話す

 もし本当にその地域に同時期に二人が住んでいたとすれば、ギフンの母であるマルスンも自動的に同じ地域に住んでいたことになるため。

 

・”サンムンドンに知り合いがいる”というイルナムの発言

ギフンの家の前で偶然出会い、発言している部分が不思議ですよね。。。

また、脳腫瘍があるイルナムは、残り少ない人生であることをマルスンに伝えたかったのではないかと考えられています。

 

また、イルナムがギフンに対して、自分の息子に似ているという発言があり

お金を稼いでくるためにマルスンにギフンを預けていたのではないか?という考察もありました!(この考察で当たってるとしか思えないと思っちゃいました。。。🥲)

でも、”ソン・ギフン”と苗字がギフンだけ違う点はどうなるんだろう。。。?と思いました🧐

イルナムと親子関係であれば、”オ”であるはず。。。改名させられたのか。。。?

 

以上!

私のなるほど!と思った考察の紹介でした〜〜

字ばかりで読みにくかったと思いますが

お付き合いいただきありがとうございました😂!

 

 

シーズン2に期待ですね🙌

ファンジュノが生きて帰って来てくれるのを待ちたい❗️

 

 

 

🥖最後まで読んでくださりありがとうございました🥖